心に、体に、気持ちいい。
木の家、木の家具、木のぬくもり。

近頃、新しい住宅を購入したりリフォームをした後に「何だか、体の調子がおかしいという」という人が増えているのをご存知ですか。

それは、住宅建材に使われた化学物質が、空気中に揮発することが原因といわれています。
最近の住宅は機密性が高く、昔のように風通しが良くないので有害な物質が室内にこもってしまうのです。

家づくりでは、間取りやインテリアも気になりますが、やっぱり家族が健康に暮らせることが一番です。
快適に暮らすために、人にも自然にもやさしい自然素材を使った家づくりをしてみませんか?

丸森ハウスの家づくり 三つの柱

昭和42年創業の材木卸商を母体とする丸森ハウスは、木と住まいのプロフェッショナルとしての視点から、ご家族の健康と安心を守り、親、子、孫と住み継ぐことが可能な、丈夫で美しい木の家をご提案しています。

  • 埼玉県産材、または国産材を使います
  • 長く住める家づくり
  • 化学物質を極力使わない家づくり

丸森ハウスの家づくり

「木の家」は暖かく、香り良く、湿度を保ち、防虫・防腐効果もあり、実は燃えにくい

「木の家」とひとことで言っても、本物の木を使っているか、合板や集成材といった新建材・化学物質で作られた「木質材料」を使っているかで、大きく違ってきます。
また、同じ土地で育った木(地木)の木材を使うことで、力強く安心で傷みにくい「木の家」になります。

木の家の良さ

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